不登校の子供を責めないで

小学生の頃、転校をきっかけに不登校ぎみになりました。

全く登校出来ないというわけではなかったので、親もそれほど深刻には考えていなかったと思います。

朝起きるのが億劫で、なんとか登校したものの、気分が悪くなって早退したりもしょっちゅうでした。
学校へ行くことを考えるだけでお腹が痛くなったり、実際に吐き戻してしまったこともあります。

当時は登校拒否なんていう言葉すら浸透しておらず、ただの怠け・サボりと思われてしまうことが多かったように思います。
皆行ってるのに、どうしてあなただけ行かれないの?なんて言われると、自分がどうしようもないダメな人間のようで、恥ずかしい気持ちになったのを覚えています。

親曰く「サボりグセがついた」私は、中学に上がっても欠席が多く辛い毎日でした。
今でこそ学校にはスクールカウンセラーがいたり、不登校に対する認識も深まってきてはいますが、当時はただの「サボり」扱いでした。

不登校ぎみの子供を持つ親御さんは、とにかく子供の様子に細かく注意を払ってほしいな、と思います。
サボりと切り捨てず、話を聞き、共感してあげてほしいです。
いざとなれば、病院に連れて行くことも躊躇しないでほしいです。

過去の私は、そういった対応を一切してもらえず、サボり魔・怠け者のレッテルを貼られて苦しい思いをしました。
今ではそういった子どもには起立性調節障害という病名がつくらしいですね。
起立性調節障害サプリまであるみたいで私の時にもあれば私も救われたかも知れません。
不登校で悩む子供たちが増えないよう願うばかりです。

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